SANYO Xactiが故障して中のデータが取り出せなくなった場合VCRepairにお任せ下さい。故障したXactiから映像データ回収が可能です。
広島県安芸群の個人様より 故障した SANYO Xacti DMX-CG110 より映像データ復旧依頼を受け付けました。
2010年製のXactiです。発売当初画期的な商品でいまのアクションカメラの先駆けといえるのではないでしょうか。
到着したXacti DMX-110 は落下による損傷で電源が入らなくなってしまったとの事。早速分解してデータ復旧作業を開始します。
この機種は電解コンデンサの位置が手に触れやすかったり部品取り外し時にショートする危険性の高い配置です。慎重に分解していきます。
内蔵メモリの取り出しを行いメモリ内部にアクセスして映像データを取り出します。
作業の結果は全ての映像データの回収に成功! お客様の大切な映像データを回収することが無事できました。
Xactiのデータ復旧に対応しているところはネットでの情報を調べる限り 削除データの復元を行っているところはありますが物理障害に対応した所は無いようです。
SANYO Xactiが故障して中のデータが取れなくお困りの方、ぜひVCRepairデータ復旧へご相談下さい。大切な映像データを丁寧に回収致します。
お問い合わせ・ご相談はフリーダイヤル 0120-973-900 までお気軽にお電話下さい。
